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小沢電気商会 2011年5月末店頭販売終了、2011年6月末閉店 〒101-0021 東京都千代田区外神田1丁目 16-10 ニュー秋葉原センター内1階 真空管、トランジスタ、コンデンサほか各種能動部品・受動部品などの電子部品販売 大きな地図で見る リンク メインに戻る
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小沢としお・小沢利雄 おざわとしお ozawa toshio 本名 生年月日 血液型 出身地 デビュー年 デビュー作 HP ブログ SNS 単行本 タイトル タイトル(カナ) タイトル(副題) 出版社 発売日 発行日 サイズ 巻数 備考 ※発売日・発行日は第1巻のもの 連載 タイトル タイトル(カナ) タイトル(副題) 連載雑誌 出版社 連載開始 連載終了 備考 フジケン 週刊少年チャンピオン 秋田書店 2002年31号 ダンコン 週刊少年チャンピオン 秋田書店 2002年40号 読切 タイトル タイトル(カナ) タイトル(副題) 連載雑誌 出版社 開始 終了 備考 ※開始・終了は複数回の場合
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基本プロフィール 生年月日 1977年1月3日 職業 女優 クロノスプロフィール 総参戦回数 2 賞金獲得回数 0 復活回数 0 逃走時間 42分35秒 逃走率 53.23% 逃走ポイント 5万1100 密告成功数 0 各回成績 逃走中 出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考 ハウステンボス 42分35秒/80分 53.23% 51100 8位/12人 密告中 出演回 密告数 順位 備考 クロノスハウステンボス 0 5位/12位 略歴 高校生の時に渋谷でスカウトされデビュー。グラビアや映画、ドラマなどに出演し実績を積み、2004年に放送された昼ドラ「牡丹と薔薇」では「役立たずの豚!」などの名言を残しお茶の間にインパクトを与えブレイク。その後も様々な映画・ドラマ・舞台に出演している。 私生活では2014年に結婚し2児の母。さながら「牡丹と薔薇」のような壮絶な家庭…にならないよう、怒らないなどのびのびとした子育てを心掛けているとバラエティで語っている。 クロノス略歴 逃走中1回、密告中1回の参戦。 逃走中は「ハウステンボス」に参戦。目標金額は10万円/96万円(8分20秒相当)。まだ第1ミッションすら終わってない金額である。 ゲーム開始後から遠くに見える人をハンターに見間違う「逃走中あるある」でビビる一面も。 移動距離ミッションでは発令時点で2.89kmと残り9人中3位の移動距離でクリア。 新エリア脱出ミッションでは「自首した方がいいか。もうだって50万だもんね」と脱出ではなく自首によるゲーム離脱で100体ハンターから逃れようと目論む。しかし出会い頭でハンターに遭遇し、一気に追いつかれ確保された。 密告中は「クロノスハウステンボス」に参戦。 「めちゃめちゃ密告したい。1人でも密告したい。」と意気込み、1回目のエリア移動ミッションで移動する人を待ち伏せする作戦をするも密告できず。 橋を移動中に「ここ怖いな…」と言うが、その予感は的中。その下にいた山根良顕に目撃され、田中卓志と共謀され狙われるものの、山根は金子昇と、田中は移動中に増田英彦と争う形となり知らず知らずのうちに難を逃れる。 上空密告回避ミッションでは「10分間は移動できないなぁ」と勝負せず回避に専念。 残り10分となり「攻めるじょ」と言った瞬間、メールによってフロント・サイドナンバーが開示。どこから見られてもアウトな状況に半狂乱状態で逃げ回る中、増田に見つかり追われるが、小沢も何とか柱越しに確認し対峙。だがその背後をマリエに見られており追放。「牡丹と薔薇」の時よろしく「この豚っ!」で締めた。 ▽タグ一覧 ハウステンボス 俳優 女優 密告中クロノスハウステンボス
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小沢一郎語録の続き。 <参考資料> ブログ国を憂い、われとわが身を甘やかすの記 | ブログ主:阿比留瑠比さん 政治部外務省兼遊軍担当。政治部の前は社会部、その前は文化部生活班に所属。 | 小沢一郎氏の初当選からの言動を振り返る・その六 小沢一郎氏の初当選からの言動を振り返る・その七 小沢一郎氏の初当選からの言動を振り返る・その八 <目次> ◆平成9年12月4日朝日、新進党党首、記者会見で、公明が翌年夏の参院比例代表での合流を撤回する方針を内定したことについて ◆平成9年12月17日読売、新進党党首、党首選候補者インタビューで ◆平成9年12月17日産経、新進党党首、党首選候補者インタビューで、創価学会・公明の「政教一致」について問われて ◆平成9年12月28日産経、新進党党首、両院議員総会で解党について ◆平成10年1月1日産経、自由党設立委員会委員長、NHK新春インタビューで ◆平成10年3月11日朝日、自由党党首、日本外国特派員協会での講演で ◆平成10年3月27日毎日夕刊、自由党党首、10日の日本外国特派員協会での講演の言葉を引いて ◆平成10年5月14日日経、自由党党首、インタビュー ◆平成10年8月14日毎日、自由党党首、参院選自民党大敗後のインタビュー ◆平成10年11月20日産経、自由党党首、自自連立合意後の記者会見で ◆平成10年11月23日サンケイスポーツ、自由党党首、テレビ番組で将来、首相を目指すのかと問われて ◆平成10年12月5日産経夕刊、自由党党首、党国会議員候補者コンテストでのあいさつで自自連立について ◆平成10年12月11日産経、自由党党首、女性週刊誌「女性セブン」で「ひれ伏してでも」と自自連立を進めた野中広務官房長官について持ちあげ ◆平成10年12月25日産経、自由党党首、党の納会で自自連立が成立したことについて ◆平成11年1月16日産経夕刊、自由党党首、自民党大会での来賓のあいさつ ◆平成11年2月19日産経、自由党党首、自民党の村上正邦旧中曽根派会長の勉強会で復党の意思について聞かれ ◆平成11年4月2日産経、自由党党首、インタビューで日米関係について ◆平成11年9月6日産経、自由党党首、民放テレビ番組で憲法について ◆平成11年10月6日産経、自由党党首、盛岡市での講演で ◆平成11年11月12日産経、自由党党首、記者会見で自自合流について ◆同上、自由党若手議員との懇談で ◆平成11年11月15日産経夕刊、自由党党首、民放テレビ番組で自民党との合流論議について ◆平成11年12月16日産経、自由党党首、記者会見で、自民、自由、公明の三党連立にとどまることを正式に表明して ◆平成12年1月7日産経、自由党党首、党本部での仕事始めでのあいさつ ◆平成12年4月2日産経、自由党党首、自自公党首会談で、小渕首相から連立解消を通告された後の記者会見で ◆平成12年6月3日朝日、自由党党首、総選挙インタビューで、1993年に自民党を飛び出してからの軌跡について ◆平成12年6月8日産経、自由党党首、総選挙インタビューで公約「戦後保守との決別」について説明し ◆平成12年6月26日産経、衆院選で与党三党が過半数議席を確保したことについて ◆平成12年8月18日夕刊フジ、自由党党首、「剛腕コラム」 ◆平成12年9月1日夕刊フジ、自由党党首、「剛腕コラム」 ◆平成12年9月7日毎日、自由党党首、ゼンセン同盟大会であいさつし、政府との政策協議再開にこだわる連合を批判し ◆平成12年9月27日夕刊フジ、自由党党首、「剛腕コラム」、永住外国人への地方参政権付与に賛成する理由について ◆平成12年10月20日夕刊フジ、自由党党首、「剛腕コラム」、中国の朱鎔基首相の来日時に会談を断った理由に関して ◆平成12年12月19日朝日、自由党党首、インタビューで平成3年10月に、海部俊樹首相の後継総裁選に出ることを金丸信氏らから要請されて断った件について ◆平成12年12月26日産経、自由党党首、インタビューで、改憲を訴える自由党が護憲の社民党候補を応援するわかりにくさについて ◆平成13年1月11日産経、自由党党首、記者会見で社民党との土井たか子党首との憲法観の一致について ◆平成13年4月29日日経、自由党党首、岩手県内での記者会見などで、新たに発足した小泉政権で田中真紀子氏が外相に就任したことについて ◆平成13年5月17日産経、自由党党首、記者会見で皇室典範見直しについて 小沢一郎氏の初当選からの言動を振り返る・その六 ◆平成9年12月4日朝日、新進党党首、記者会見で、公明が翌年夏の参院比例代表での合流を撤回する方針を内定したことについて 「公明が選挙を別にやるとの話が本当なら大きな影響を持つことになる。(公明党を)解消して(一緒に)やるということで新進党を作った。やらないのなら新進党は成り立たない。地方議員や党本部の職員の問題もあるので、すぐにはできないということだった。私は今でも全面解消して、新進党として一本化するという初心を貫くのがベストだと思う」 | =このころはまだ旧公明党・創価学会に未練たらたらですね。小沢氏はたびたび「数合わせ」の論理を批判しますが、一方でそれは当然だとも思っているのでしょう。そうした矛盾を抱えるのは、現実を動かさなければならない政治家として、ある意味仕方がないとも考えるのですが、この人の場合、「オレの言うことは何も変わっていない」と開き直るから始末に負えないというか。 ◆平成9年12月17日読売、新進党党首、党首選候補者インタビューで 「日本の政党は政策でぴしっと分かれていない。基本的な考え方を立て、それに賛成する人が勢力を結集するというのが正しいやり方だと思う」 | =本当にそうであればいいな、と私も思います。でも実際はというと、現在の小沢氏率いる民主党が一つの政策でまとまった集団、政党だなんてだれも思っていないし、小沢氏自身もこれっぽっちも信じていないことでしょう。悲しい現実です。 ◆平成9年12月17日産経、新進党党首、党首選候補者インタビューで、創価学会・公明の「政教一致」について問われて 「政党として政治としてあり得ない。そう考えて接したことはない」 | =さて、現在ではどう考えて接しているのやら ◆平成9年12月28日産経、新進党党首、両院議員総会で解党について 「新進党結党以来3年が経過し、いろいろな評価があると思うが、日本政治に大きな役割を果たした。新進党の成果をさらに発展させるべく、『日本再構築宣言』の実践に向けて全力を尽くしたい。2年間ふつつかな党首だったが、おわび申し上げる」 | =後に小沢氏は、新進党が崩壊していなければ政権を取れた可能性が高かったと認めているわけですが、そこが不徳の致すところ、なのでしょうね。「あのとき少し我慢しておけば…」と眠れない夜を過ごしたことが何度もあったのではないかと想像します。でも結局、人は変われないというか、「自分自身」を繰り返し体験するしかないのかもしれないと、この人を見ているとそんな気がします。 ◆平成10年1月1日産経、自由党設立委員会委員長、NHK新春インタビューで 「行革、民間の規制撤廃など既得権益を組み替えることは大きな痛みを伴うが、闘う政策集団として勇を奮って乗り越えたい」 | =「闘う政策集団」という言葉に、懐かしさを覚えました。確かに自由党のときは、少人数でもあったし、内部に矛盾は抱えつつも、それでもまだ「政策集団」を名乗るだけのものがあったように思います。しかし、その限界を誰より感じていたのが、ほかならぬ小沢氏だったのか。 ◆平成10年3月11日朝日、自由党党首、日本外国特派員協会での講演で 「自由党は今は50数人だが、国民のために明確な政策を示す政党を支持するという認識が高まれば、過半数をとれる。私の気持ちは『我に改革を与えよ、しからずんば死を』となる」 | =このころまでは、小沢氏は盛んに「改革」を口に出し、キャッチフレーズにしていましたね。しかし、「改革」はやがて小泉元首相の専売特許のようになり、やがてそれに否定的イメージが被せられるに及んで、小沢氏はあまりこの言葉を遣わないようになった気がします。それにしてもこの講演でのセリフは、まるで劇的効果を狙うことを好む小泉氏が言っているかのようですね。 ◆平成10年3月27日毎日夕刊、自由党党首、10日の日本外国特派員協会での講演の言葉を引いて 「数十人の同志と改革の旗を掲げて自民党を出てから4年半になりますが、正直に申しますと、改革への道のりがこれほど長く、険しく、つらいとは思っておりませんでした。日本ではいまだにアンシャン・レジーム(旧体制)が続いております。それを考えると情けなくなることさえあります」 | =金丸信氏らの庇護の下、47歳で自民党の幹事長となって権力を振るい、世の中を少し甘く見ていたことを告白しています。その率直な心情吐露はいいのですが、今では小沢氏自身が自治労、日教組など旧体制の守護神と化しているようで…。 ◆平成10年5月14日日経、自由党党首、インタビュー 「我々は政権や政治勢力を我々の考えを実行する手段と考えている。だから我々の考えが実現できる限り、直接、政権のポストに就こうが就くまいが、協力していく。極端な話、政策で一致するなら共産党との協力も辞さないと僕は言っているし、当然、自民党も例外ではない」 | =この時期、この表現が気に入っていたのか、他紙のインタビューでも「共産党との協力」を語っています。まあ実際、次期衆院選では共産党票がどれだけ民主党に回るか注目されているわけですから、違った形でそれは実現しそうですが。 ◆平成10年8月14日毎日、自由党党首、参院選自民党大敗後のインタビュー 「それでも、なおかつ、まだ自民党は直面している危機の本質に気がついていない。要は橋本さん(龍太郎前首相)に責任を全部負っかぶせ、シャッポだけ首を切った。今までの歴史の中でもまれなことだ。自民党は負ければ、(手を左右に動かし)今度はこっちに振って全交換し、生き延びてきた」 | =この見方に関しては私も、自民党の在り方の本質を突いていると同意します。昨年の参院選後、安倍元首相とその保守路線に敗戦の責任をすべてかぶせ、思想信条的にその対極に位置する福田前首相に雪崩を打った自民党議員たちの姿が目に浮かびます。それでは何の解決にもならないのに…。 ◆平成10年11月20日産経、自由党党首、自自連立合意後の記者会見で 「私たちにとっても、国民の皆様のためにも大変よかった」 | =もともと前言を翻すことなど平気な人なのでしょう。 ◆平成10年11月23日サンケイスポーツ、自由党党首、テレビ番組で将来、首相を目指すのかと問われて 「みんながどうしても必要だというなら拒否しない」 | =この時期、小沢氏が「ハイ」になっていたのが何となく伝わるセリフです。有頂天になっていたとも言えますね。 ◆平成10年12月5日産経夕刊、自由党党首、党国会議員候補者コンテストでのあいさつで自自連立について 「連立しても参院では過半数に達しない意味で数合わせにならない。それでも、自民党が連立を求めてきたのは、自由党が主張した政治、行政、経済の各改革を認め、理念と政策の力を借りて今日の日本の危機を乗り越えないといけない、ということだと思う」 | =当時、私は政治部の初年兵として首相官邸で小渕首相の総理番をやっていました。夜回り先などで秘書官らから自自連立についての舞台裏や小沢論などをいろいろ聞いたのを懐かしく思い出しますが、このころは私もまだ小沢氏に根拠のない期待感を持っていたのです。いま、この人のつくられ、祭り上げられた「イメージ」「虚像」を批判し、その是正に努めていますが、当時は私自身、幻惑されていました。 ◆平成10年12月11日産経、自由党党首、女性週刊誌「女性セブン」で「ひれ伏してでも」と自自連立を進めた野中広務官房長官について持ちあげ 「政治家個人の確執なんてどうでもいいこと。今回の連立の決断についても本当に腹が据わっていないとできません。その意味で、(小渕恵三)総理も野中さんもたいへんな政治家。僕自身、野中さんに感情的なわだかまりはありません」 | =3週間ぐらい前の週刊現代で、野中氏は不動産問題など小沢氏の政治資金問題について「どうして東京地検が動かないのか不思議だ」という趣旨の発言をしていましたが、政治家同士の互いの評価なんて多くはその場限りのものなのだと思います。一時期がっちりと手を結んでもやがて離れ、また知らん顔をして仲良くしてみたり。小沢氏の場合、離れていく人がちょっと尋常ではないほど多いということは言えますが…。 小沢一郎氏の初当選からの言動を振り返る・その七 ◆平成10年12月25日産経、自由党党首、党の納会で自自連立が成立したことについて 「つらいこともあったが、皆さん頑張って今日まできたことを、お互い喜び合いたいと思う」 | =元のサヤに戻り、自民党とまた一緒にやれることがうれしくて仕方がなかったようです。 ◆平成11年1月16日産経夕刊、自由党党首、自民党大会での来賓のあいさつ 「久しぶりに党大会に出席させていただいた。党歌(「われら」)も一緒に歌わせていただき、複雑な心境とともに感慨深いものを覚えた。自民、自由両党は揺るぎない信頼関係を築き、協力し合い、政治、行政、経済など21世紀に向けてあらゆる改革の推進の先頭に立っていこうではないか」 | =これを読み返した私もまた、感慨深いものがあります。そんなこともあったなあ、と。でも、初心が続かない人なんですよねえ…。 ◆平成11年2月19日産経、自由党党首、自民党の村上正邦旧中曽根派会長の勉強会で復党の意思について聞かれ 「いまただちに一緒になるとは私の口からは言えないが、理念・政策が一致するなら一緒にやっていくのはやぶさかではない」 | =自民党に戻りたくて仕方ない気持ちがにじみ出ているかのようです。 ◆平成11年4月2日産経、自由党党首、インタビューで日米関係について 「本当の日米関係を築くなら、日本は同盟国、友人としてやれるだけの責任と役割を果たさないとダメだ。英国は労働党のブレア首相でさえ最後は米国と行動をともにする。国家としての威信とプライドをきちんと持って同盟国として存立しているということだ。経済面では日本は規制を緩和し、市場をオープンにして、米国など外国資本をどんどん入れればいいのに、政界も財界も腹がすわっていない」 | =小沢氏の「腹」はどこに行ったのでしょう。どの口が言うのか、という気もします。 ◆平成11年9月6日産経、自由党党首、民放テレビ番組で憲法について 「憲法は、自由な国民の意思表示によってできる状態でないと有効でない。契約も脅かされたり監禁されたりして署名したものは無効だ。日本国憲法も占領時代につくられた憲法なので、いったん無効にして新しい憲法をつくるべきとの議論もある」 | =この現行憲法無効論を一貫して述べているのなら、傾聴に値するとも思いますが、今ではこんなこと決して言いませんからねえ。首尾一貫しない人です。 ◆平成11年10月6日産経、自由党党首、盛岡市での講演で 「自由党はうるさくてかなわんと自民党は言う。日本ではリーダーシップを発揮すると独裁者、剛腕と嫌われ、私も政界で『原理主義者』と嫌われる」 | =私も、政治家のリーダーシップとは何かと考えることがよくあります。リーダーの「決断」が混迷した事態を切り開き、新たな展開をもたらすことがある一方、ただのわがまま、独善に映ることもありますね。難しいものですがこの人の場合…。 ◆平成11年11月12日産経、自由党党首、記者会見で自自合流について 「私の方から自民党との合流を打診したことも、要請した経緯もない。われわれは本当にいい日本を作り上げるための政策を国民に訴えている。その政策をよしとして、ともに力を合わせ実行しようという仲間がいれば、何党に所属していようと、手を携えていくのは当然だ。政策実現を可能とする選択を探るのは、政治家、政党として当たり前だ」 | =このころ、永田町・霞ヶ関では自自合流は選挙対策上、小沢氏サイドが持ちかけたという話が専ら流通していました。 ◆同上、自由党若手議員との懇談で 「自民党は下手に出ればいくらでもつけあがるが、強気に出ればどこまでも譲るところだ」 | =こういう小沢氏の考え、姿勢が、野中広務官房長官(のち幹事長代理)との間にはさまれた小渕首相を追いつめていったのでしょうね…。 ◆平成11年11月15日産経夕刊、自由党党首、民放テレビ番組で自民党との合流論議について 「党としてどうこうとかは、公式にも非公式にもない。お互いのいろんな会話でそういうことが口の端に上ることはあった」 | =この人は日本人はあいまいだとよく叱っていますが、自分はどうなんだか。 ◆平成11年12月16日産経、自由党党首、記者会見で、自民、自由、公明の三党連立にとどまることを正式に表明して 「首相や自民党の善意と誠意にもう一度期待して、(定数削減の)実現にかけてみようと考えた。(自自合流問題については)そういう意味の話は小渕首相との会話の中でも出た。ただ今日(の党首会談)は政策合意、約束を何とか実行するようお互いに智恵を出そうということが主だった」 | =このころ、小沢氏は何度も「連立離脱」と大騒ぎしてはあっさり引き下がることを繰り返し、夕刊紙だけでなく一般紙でも「オオカミ中年」と書かれていました(命名・山崎拓氏)。こういうありがたくないあだ名も、時の経過の中でみんな忘れていくものだから小沢氏も助かっています。 ◆平成12年1月7日産経、自由党党首、党本部での仕事始めでのあいさつ 「今年は辰年で、占いに詳しい人に聞くと何やかや大変な年だそうだ。自由党は結党の原点を常に忘れず、つらくても我慢して力を合わせて、国民のために大きな役割を果たすことができる年になるよう努力をしていきたい」 | =このとき、小沢氏が公の場に姿を現したのは前年の12月15日以降、初めてのことでした。こうしてずっと言動を追っていると、やたらと入院や雲隠れが多いほか、この「つらい」という言葉もよく吐いているのが分かります。 ◆平成12年4月2日産経、自由党党首、自自公党首会談で、小渕首相から連立解消を通告された後の記者会見で 「わが国の議会制民主主義を守るため、自民党も自由党もみんな生まれ変わって、保守再生の形で政治に当たらなければならないとの考えは変わらず持っている」 | =自民党との合流、保守新党結成にまだ未練を残した言葉です。ただ、こうした小沢氏のせっかちな強引さが、自自に亀裂を入れ、連立解消につながったのは間違いないと思います。当時、私は小渕首相番記者の一人でしたが、小渕氏が思い悩み、苦悩している様子ははっきりと伝わってきました。そして、小渕氏は倒れ、不帰の人となりました。小渕氏の長男(優子議員の兄)が、弔問に訪れた小沢氏に頭も下げず、ずっとにらみつれていたというエピソードも聞きました。 ◆平成12年6月3日朝日、自由党党首、総選挙インタビューで、1993年に自民党を飛び出してからの軌跡について 「僕も反省してるんだが、自社のアンシャンレジーム(旧体制)の復活を許してしまった。もう少し(非自民政権を)続けていれば、完全に旧体制は崩壊したと思うが、息を吹き返しちゃった」 | =そして今は、自分が民主党代表として旧社会党勢力を取り込み、アンシャンレジームを体現していると。 ◆平成12年6月8日産経、自由党党首、総選挙インタビューで公約「戦後保守との決別」について説明し 「自民党は、国際政治や教育、日本の伝統文化の問題でも、本来守るべき価値を大事にせず、経済的に豊かにすることだけを政治の目標にした。戦後、連合国軍総司令部(GHQ)の占領政策は、日本を二度と国際政治の場に登場させないように、民族の力を弱体化させるのが目的だったが、戦後経済の復興だけは、一生懸命やってくれという姿勢だった。衣食住、経済を復興させることだけは許されていたから、当時の吉田茂首相は、まずこれに全力を傾けた。吉田首相自身が後に、こんなことではダメだと日記に書いている」 | =時代的に、このインタビューには私も一枚かんでいるのかもしれませんが、記憶にありません。ただ、この小沢氏の主張、認識には異存がありません。素直にその通りだと思います。同じ人が、今ではそのGHQの教えを忠実に継承している日教組を支持基盤にしているというのが、何とももの悲しい気がします。 ◆平成12年6月26日産経、衆院選で与党三党が過半数議席を確保したことについて 「私の読みが外れた。もう少し国民は積極的に(選挙に)参加すると思っていた。危機感がそれほど強くなく投票結果に表れなかった。現状のままで何とかならないかということの方が、国民の心理としては上回った」 | =いつかどこかで聞いたような、そしてまたいつか聞くことになるようなセリフですね。デジャブのような…。 小沢一郎氏の初当選からの言動を振り返る・その八 ◆平成12年8月18日夕刊フジ、自由党党首、「剛腕コラム」 「自民党には『目先を変える』とか『振り子の論理』といった考え方があり、年齢の若い議員を重要ポストに登用して新鮮なイメージにしたり、タカ派的な首相をハト派的に首相に変えるなど、本格的な改革を避けて目先の変化だけで国民をゴマかすようなところがある」 | =これは基本的に同意見です。しかし、この自民党のやり方も、対抗勢力が社会党しかおらず、党内の各派閥が疑似政権交代を行っていた時代には通用しても、今ではもう国民は誤魔化されないでしょうね。いつまでも同じようなことを繰り返していたのでは、自民党は国民に見放されていくばかりだと思わざるをえません。 ◆平成12年9月1日夕刊フジ、自由党党首、「剛腕コラム」 「大手新聞やテレビではなかなか取り上げないが、国民のみなさんは、これからの選挙で各政党ごとの政策や政治理念を徹底比較してほしい。マスコミはあまりにも政局報道が多過ぎる。政局とは政策を実現するための手段であって、目的はあくまで政策であり政治理念」 | =言葉通りに受け取っていいものかどうか悩みますが、とりあえずおっしゃる通りです。私も、国民が民主党の「政策INDEX2008」にもっと関心を持つことを期待します。 ◆平成12年9月7日毎日、自由党党首、ゼンセン同盟大会であいさつし、政府との政策協議再開にこだわる連合を批判し 「(連合は)なんでこう、未練たらしく言うのかなと思う」 | =まあ、別に小沢氏がどこでどう言おうとかまわないのですが、会場の受け止めはどうだったのでしょうね。 ◆平成12年9月27日夕刊フジ、自由党党首、「剛腕コラム」、永住外国人への地方参政権付与に賛成する理由について 「僕は、(永住外国人に)地方参政権を付与することによって彼らのわだかまりを解き、帰化を促進させられると考えている。(中略)地方参政権を付与して帰化を促進することは、朝鮮半島有事における日本の混乱状況を防ぐことにもつながる」 | =この認識は不思議です。そもそも、大韓民国民団が地方参政権要求を強めた背景には、同胞の帰化によってどんどん組織が弱体化することを防止する目的があったといいます。参政権を得ることによって「何も帰化しなくてもいいか」という状況をつくろうということですね。なのに、小沢氏は参政権付与が帰化を促進すると主張しています。中にはそういう場合もあるのかもしれませんが、私にはよく分からない理屈です。 ◆平成12年10月20日夕刊フジ、自由党党首、「剛腕コラム」、中国の朱鎔基首相の来日時に会談を断った理由に関して 「特に中国首脳の場合、『みんなに会いたい』という理由で、迎賓館に各党党首が出向いて次々に会談していく。まるで君主に臣下が拝謁するように。こんなやり方は米国大統領だってやらない。中国首脳のだけ」 | =その言や良し、なのですが、国会開会中の昨年12月に、菅直人代表代行ら幹部をはじめ民主党議員40数人を引き連れて訪中し、日本では滅多に見せない満面の笑みを浮かべて胡錦濤国家主席と握手していた小沢氏のことを思うと…。 ◆平成12年12月19日朝日、自由党党首、インタビューで平成3年10月に、海部俊樹首相の後継総裁選に出ることを金丸信氏らから要請されて断った件について 「後から考えれば、金丸さん、竹下(登)さんの威光を背景に思う存分、やれたかもしれない。しかし、その時は病気をした後だったし、心構えもなかった。また宮沢さん、渡辺(美智雄)さん、営々と努力してきた大先輩を飛び越すなんてという日本人的感情が働いた…。ドライに割り切れなかった」 | =ちょっと後悔がにじみ出ています。このインタビューには渡部恒三衆院副議長のコメントがついていて、渡部氏は「金丸さんから総理にと言われて断ったとき、私も『チャンスは二度ない』と説得したが、次もあるとうぬぼれていたのかな」「小選挙区制は彼の持論だが、政治改革を打ち上げたのは金丸問題から世間の目をそらせることと、羽田さんを引っ張り込むことも狙いだったと思う」と率直に述べています。その渡部氏が今は小沢氏とまた一緒にやっているのだから、政界って…。 ◆平成12年12月26日産経、自由党党首、インタビューで、改憲を訴える自由党が護憲の社民党候補を応援するわかりにくさについて 「それは日本人の情緒的な発想だ。自民党政治では現在の危機を乗り越えることはできない。新しい政治体制を構築するという一点で合意できればいい。割り切らないと改革はできない」 | =何か根本的なところで誤魔化しているような気がします。というか、この人の場合、いつも「日本人の~」という言葉をマイナスの意味で遣うのですが、やめてほしいものです。 ◆平成13年1月11日産経、自由党党首、記者会見で社民党との土井たか子党首との憲法観の一致について 「土井さんは憲法前文と(戦争放棄に関する)9条は変えないでいこうと思っている。前文(の内容)については、基本的に私が今までも主張してきたことだ」 | =私は、現憲法の中で何が一番よくないかというと、9条よりも前文だと思います。これは以前から何度も書いてきていますが、叱られた子供が先生に「もうしません」と媚びながら謝っているような、独りよがりな他者依存がむきだしで、同時にいびつな幼児性そのものを体現しているようないやらしいあの文章…。9条は空想的ですが、まあ一つの理想をうたっているのはそうだと思いますが、前文はいただけません。 ◆平成13年4月29日日経、自由党党首、岩手県内での記者会見などで、新たに発足した小泉政権で田中真紀子氏が外相に就任したことについて 「田中角栄先生の娘ですから速射砲のごとく言葉が出てくる。ただ、きちんとした自分なりの哲学、政策をもって語りかけた田中先生とはちょっと違う。具体的な政策を聞いたことがありません」 | =分かっているじゃないですか。今は連携を深めているようですが。 ◆平成13年5月17日産経、自由党党首、記者会見で皇室典範見直しについて 「(皇位継承権を)男系に限ったのは明治時代。過去には女性の天皇もいた。おかしなところはどんどん変えればいい」 | =なるほど、そういう考えですか。小泉政権時代には、私は宮内庁担当経験者だったことから、さんざん皇室典範問題について記事を書いてきましたが、小沢氏がどういう考えであったかは迂闊にも見逃していました。この短いコメントでは分かりませんが、過去にいた女性天皇はみな「男系」なのですけどね…。
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小沢征敏はFC.OSSA?所属のDF 基本情報 国籍 日本 名前 オザワ マサトシ 生年月日 1979年6月16日 出身地 神奈川県茅ヶ崎市 身長 178cm 体重 74kg ポジション DF 背番号 21 所属クラブ 1995年 - 1997年 藤枝東高校 1998年 - 2001年 法政大学 2002年 - 2010年 TDKサッカー部 / ブラウブリッツ秋田 2011年 秋田FCカンビアーレ 2012年 FC.OSSA? 個人成績 シーズン クラブ 番号 リーグ リーグ リーグカップ オープンカップ 通算 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 2002 TDK 東北1部 - 2003 - 2004 - 2005 4 9 3 - 1 0 10 3 2006 14 4 - 1 1 15 5 2007 JFL 30 0 - 4 1 34 1 2008 3 1 - 0 0 3 1 2009 30 4 - 1 0 31 4 2010 秋田 14 1 - 0 0 14 1 2011 秋田C 5 東北1部 8 0 - - 8 0 2012 OSSA 21 東京都1部 - 通算 日本 JFL 77 6 - 5 1 82 7 日本 東北1部 - 日本 東京都1部 - 総通算 -
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基本プロフィール 生年月日 1973年10月10日 職業 芸人 クロノスプロフィール 総参戦回数 1 賞金獲得回数 0 復活回数 0 逃走時間 57分20秒 逃走率 40.95% 逃走ポイント 6万8800 各回成績 逃走中 出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考 大江戸ヒーローズ 57分20秒/140分 40.95% 68800 14位/20人 略歴 1998年に井戸田潤と共にお笑いコンビ「スピードワゴン」を結成。結成直後からNHK「爆笑オンエアバトル」に出演。勝率75%、チャンピオン大会に2度出場し準優勝も経験した一方、通常であれば十分オンエア圏の461KBでオフエアになるという記録も残した。 また、2002年の「M-1グランプリ」にて敗者復活で決勝に進出し、翌2003年にも決勝進出(最高6位)。甘いフレーズを口にし井戸田が「甘~い!」とリアクションする漫才で一躍知名度を上げた。 2014年からはネタではなく本当にナルシストな言動や「人に対し怒ることができない」といった特異な性格が取り上げられるようになり、「SEKAI NO OWARI」ならぬ「SEKAI NO OZAWA」、略して「セカオザ」と呼ばれ再び注目を浴びるようになり、現在も様々な番組に出演している。 麻雀を始め思考型ゲームを得意としており、逃走中創始者・高瀬敦也氏が再び立ち上げたdTVチャンネル「Numer0nⅡ」では「二代目ヌメロン王」として番組の象徴を担った。また、3000冊以上を保有する大のマンガ好きでもある。 クロノス略歴 逃走中1回、「大江戸ヒーローズ」に参戦。 自己評価はスピード・スタミナ・決断力が0、賢さが2、運の良さが3と、最早ペンタゴングラフの意味を成さない衝撃の評価。 第2ミッションでは五右衛門がいる炭焼き小屋に近いためすぐにミッションへ参加。が、「女性が欲しい」という五右衛門のために女性を呼ぶが、集まりすぎると目立つためチャットでの要請を田中卓志に任し、出来る限りばらけるなど指示。「固まってると誰か絶対捕まるからバラけた方が良い」と吉村に言うが、吉村は「固まって、1人犠牲になっててもハンター放出しない方が良い!」と犠牲も止む無しという姿勢に「怖いよ…」とドン引き。「誰かを残らせる為に誰かを犠牲にする考え方すごくキライ!」と対立する。何とか杉村太蔵と共に入山杏奈・横山由依を連れて行こうとするが、ハンターが接近しUターン。片岡愛之助と合流し動向を考える中で背後の屋敷から別のハンターに見つかるが、最初は片岡がターゲットになっていたもののすぐに視界から外れたため小沢が標的に。多少は逃げたもののすぐに諦めたか歩いた所を確保。確保後のコメントも怖がりも悔しがりもせず「疲れた…」とだけ発した。 その後、2度もミッションを発動させておきながら自身は全く参加しなかった村本大輔の確保に喜ぶ牢獄の面々に「イェ~イはおかしい」とツッコミつつも最後は全員で喜んだ。 ▽タグ一覧 大江戸ヒーローズ 芸人
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最近のお勧め記事 Unknown (Unknown) 2010-01-24 17 39 17 蝶のコスプレした極左の爺さん婆さん 被害を装う朝鮮総連関係者 ↑の変な集団に抗議した一般市民に掴み掛かる警官 大変興味深い内容になってます (1/2)朝鮮人による歴史捏造の水曜デモを粉砕! http //www.youtube.com/watch?v=27NIWNcCIlM (2/2)朝鮮人による歴史捏造の水曜デモを粉砕! http //www.youtube.com/watch?v=01JvlrFxAe8 5分45秒~ 「外国人参政権さえ通れば日本は韓国ソウル政府の思い通りの国になりますよ」 http //www.youtube.com/watch?v=aag9rpGb5So 外国人参政権に関しては最初に民団が韓国政府にたいして、 韓国国内で永住権を持つ外国人に選挙権を与えるようにロビー活動を開始した。 韓国政府は、「選挙権は大韓民国国民の神聖な権利である」として要求を拒否したのだが、 民団側の「韓国の永住権を持つ日本人に選挙権を与えることで、 日本で永住資格を持つ韓国人への選挙権付与が前進する」という説得に最終的に応じることになった。 このロビー活動の中で、民団は「外国人参政権さえ通れば日本は韓国ソウル政府の思い通りの国になりますよ」と 韓国の国会ではっきり答弁し韓国政府を説き伏せていった。 ■検察 VS 民団 という構図がほぼ明確なのに、どこの局も核心を触れようとしないのはなぜですか?(笑)。 この事実が公に報道されるのは、何年後・・、何十年後・・。 その頃までに、日本人と支那人が入替わってなければいいのですが。 民団と民主党の絆 http //www.youtube.com/watch?v=Dwm5W4kHZZo http //sankei.jp.msn.com/politics/situation/100113/stt1001130124000-n1.htm http //tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1252388875/ 「小沢!逮捕!小沢!逮捕!・・」小沢逮捕を望む声、聞こえましたか?民団の新年会に出席した、反日民主党議員の皆さん。 http //www.youtube.com/watch?v=Bvd5ZCC9Swc http //www.youtube.com/watch?v=9ShV83wEM24 http //www.youtube.com/watch?v=lsnLl52WQTM
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もう皆さんご存知でしょうね。 小沢一郎氏の秘書が逮捕されましたね。 政治資金規正法違反でした。 さすがに、自民党批判・民主党ベッタリのマスコミ各社も ほとんどがちゃんと報道しています。 が、 「なぜ、選挙の近い今なのか」 「自民党にもいるのに、なぜ小沢氏だけなのか」 →「政府の陰謀だ!」 という主張になってきました(´・ω・`) まぁ、どうしたって民主党はもうオシマイですし、 小沢氏を擁護した一部のマスコミはかえって信用を失っていますがね。 よく考えてください。 小沢氏擁護=犯罪者擁護です。 そして、 「なぜ、選挙の近い今なのか」 →「選挙が近い」と思っていたのは、マスコミや野党だけです。 麻生首相はもうすぐ解散するなんて、一度も言っていません。 最初はそうするつもりでしたが、 アメリカ発の世界金融危機という緊急事態が起こったため、 日本経済が立ち直るまで任務を続けると決心しました。 「自民党にもいるのに、なぜ小沢氏だけなのか」 →時効が近かったことがまず挙げられますが、 さらに恐ろしいウラがあります。 ところで、小沢氏が汚いお金をいただいていたことはもう明らかですが、 ここではさらに恐ろしい裏側についてもまとめてみます。 詳しくは本家:西松建設事件の正体をご覧ください。 本家トップページにも簡単な情報があります。 ■西松献金問題がらみで人が死んでいる 「日本が好きなだけなんだよ」より 西松建設問題で不審死が続出 「小沢一郎氏と秘書と、ダム工事のただならぬ関係」を追及してきた吉岡元議員、旅先で急死 http //www.chunichi.co.jp/s/article/2009030201000584.html 西松建設の元専務が死亡 https //kumanichi.com/news/kyodo/obituary/200901/20090121002.shtml 西松建設事件で参考人聴取の長野県知事元秘書、電柱にロープをかけて首つり自殺 http //mainichi.jp/select/jiken/news/20090226k0000m040157000c.html =========↓ギリギリセーフの壁========= 小沢氏の第一秘書・大久保容疑者も自殺の恐れが出てきたために逮捕 http //www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009030402000054.html 民主党支部の事務所がある相模原卸売市場で火災、960平方米全焼 朝日新聞 4日午後10時50分ごろ、相模原市東淵野辺4丁目の相模原総合卸売市場の一棟から出火した。 相模原市消防局によると、木造2階建て建物約960平方メートルが全焼した。 相模原署などによると、建物内には店舗や民主党支部の事務所など13店舗が入居。 出火当時、建物内に従業員など3人がいたが逃げて無事だった。 同署などが詳しい原因を調べている。 全焼した民主党支部は小沢の側近の事務所 相模原総合卸売市場の公式HPより http //www.sagamihara-ichiba.co.jp/cgi-bin/hp-sagamihara-ichiba/sitemaker.cgi?mode=page page=page1 category=0 小沢・西松献金事件にからみ、 関係者が3人も、偶然亡くなっているのです。 「自殺」「病死」とされていますが、偶然にしては…ねぇ。 こうなると、本家:「拡散用テンプレ」にもある、 ★おまけ★ 07/05/28 松岡利勝農水相 死亡…小沢一郎の隠し資産(10億以上)を生前に追求 07/05/30 松岡氏の密葬に出たいという安倍総理の要請に対し、 民主党側が「党首討論が先約だ」と妨害 も、まったくの無関係なのかどうか、ちょっと分からなくなってきました。 ■擁護するマスコミ (一部抜粋) テレ朝スーパーモーニングの番組出演者全員で小沢擁護 小沢批判意見ゼロ 放送法に違反しています。 森永 「何故小沢の秘書だけ?不公平。たった2000万円で特捜が動くのっておかしい」 「たった」ってなんだ。 あと、小沢氏の献金は2000万ではありません。総合すれば億単位です。 森永 「小沢さんの秘書だけ逮捕なんて、国民誰がみてもおかしいって思いますよ。」 マスコミのよく使う手口です。「国民が思っている」。 「私」が思っているだけなのに、「国民」が思っていると、勝手に決め付ける。 視聴者は「そうか、皆そう思ってるのか」と誘導されてしまうのです。 森永 「麻生さんが止めれば特捜は動かなかった」 「政府が特捜を動かした!陰謀だ!」と言っていたくせに、 政府・麻生氏に対し、「特捜を止めろ」と言っています。 山本 「新聞のタイトルだけで国民が判断してしまいそう。これは大問題」 これもマスコミのよく使う手口ですが、最近では主に麻生批判に利用されています。 これを批判するなら、麻生批判・政府批判についても言及すべきです。 もっとひどいんですから。 落合 「政治資金規正法自体が、ざる法なんだから」 ザル法でも、法は法です。 ザル法ならば破っても良いのでしょうか。 落合 「ミステリー小説では、これで喜ぶのは誰なのか、とまず考える」 犯罪者が捕まって、誰が喜ぶのか。そんなことを考える人はいません。 例えばミステリー小説の殺人事件で、犯人が捕まって喜ぶのは誰か。 当然、被害者や遺族です。 この事件で一番喜ばなければならないのは国民です。 悪い政治家が捕まったのですから。 平野「小沢は戦う、でないと民主主義が壊れる」 違法なカネを受け取っていた政治家がのうのうと居座り、 国のトップに立つことが民主主義だというのでしょうか。 ■そもそも小沢一郎氏は危険人物 小沢氏はいわゆる「カネの亡者」といえるでしょう。 カネがらみの問題は、今回の西松事件だけではありません。 詳しくは本家:「小沢一郎の正体」をご覧ください。 「民主党もダメだけど、やっぱり自民党もダメだしなぁ」という方。 自民党をダメにしたのも、かつて自民党員だった小沢氏です。 ■自民党の反応 自民党にとっては嬉しくてたまらないはずのこの事件に対し、 自民党からは批判意見こそあれ、民主党のような”叩き”は出ません。 もちろん、自民党にも献金を受けた人がいるから、というのも大きいのですが、 西松建設・資金提供額TOP5 0..2,000 . 4,000 . 6,000 . 8,000...10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 (単位:万円) . ├――┼――┼――┼――┼――┼――┼――┼――┼――┼――┤ 小沢一郎(民主)|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l (20000) 尾身幸次(自民)|l|l|l|l||| ||(2080) 加藤紘一(自民)l|l|l|| (1400) 岩手県連(民主)|l |(900) 二階派(自民) l| |(838) . ├――┼――┼――┼――┼――┼――┼――┼――┼――┼――┤ (本家より) これだけの差があれば、叩いても良さそうなものです。 麻生首相の意見 「我々は経済対策、景気対策をやっている。 選挙の時期は関係ない!」 おバカなマスコミのおバカな質問に、少々キレ気味です。 自民党議員・馬渡氏の意見 2009.03.09 Monday 意見 執筆者 馬渡龍治 国会日程がなかったので地元でお世話になっている支援者を回りました。 小沢代表の件についての話題が多かったですが、それと同時に、 自民党議員で名前が挙がっていることに対する批判や意見がありました。 「この際、捜査当局が徹底的に真相を解明して、全部ウミを出し切ったほうがいい」、 「自民党でも秘書や関係者が逮捕されるような議員が出てきたら、 潔く辞めてもらうようにすべきだ」という意見がありました。 自民党としての「自浄能力」が問われると思います。 小沢代表のような議員が自民党内に出てきたら、すぐに公正に対処すべきです。 他党のことを批判して、自党の議員を庇うことは絶対に許されません。 政治の信頼を回復する上でも、迅速な対応が求められます。 これから私の友人たちが集まって私の政治活動や後援会の強化に対しての意見を 集約する会合を開きます。遠慮なしに、『歯に衣をきせぬ』意見が出てくると思います。 でもそれがいいです。ありがたいです。 「代議士まわたり始末控」より ■まとめ 2009年3月3日、 小沢一郎氏の秘書が逮捕されたにより、 民主党とマスコミの実態が暴かれました。 ついでに、自民党の冷静さも。
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